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2020年 2月6日 2020新年会 in Tokyoレポート

2017年第53回東京鞍陵祭
_01s 　東京鞍陵会25回ときめく会の新年会2020年は既に定年リタイアで悠々引き籠りの谷口が幹事を引き継ぎました。2018年1月31日に六本木の串焼き竹茂に15人、2019年1月31日に御徒町・吉池食堂に16人と、斉藤省三君から新年会幹事をリレーした荒井（尾上）都志子さんと田村（高津）優子さんが旧交温める宴席を盛り上げてくれましたが、2020年は私が東京に転居してから7年、満員電車で毎日通勤していた東京メトロ竹橋駅のパレスサイドビルに案内しました。
　既に1月末には新型コロナウイルスの肺炎発症者は中国全土で9700人、死者も200人を超えたと報道され、日本での発症あるいは陽性例も17例に及んでいたため、円卓大皿スタイルの中華料理は少し悩ましくもありましたが、2月6日木曜日に予定どおり実施しました。参加者は13人、場所はパレスサイドビル地下1階の中華・赤坂飯店で、コースの料理と紹興酒など楽しみました。〆はこの店自慢の担担麺ハーフサイズです。今思えば、少なくとも私自身は元同僚や友人らとの外飲みはこの2月6日から半年以上も自粛、おうち飲みになってしまっています。
　東京の25回メンバーは新年会と初秋の東京鞍陵祭・その二次会で毎年10人～20人が顔を合わせますが、今年は東京鞍陵祭もなくなり、ステイホームです。
　2020新年会参加者は（五十音順・男女別で）井上哲郎、樫本謙一、小林和也、原行雄、森光博、森部憲治、安永工、山上勉、向野美千代、田村優子、松井（中村）慈美、森（井上）淳子、そして私・谷口勝之。

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