
2013年 1月26日 ここらへんで集まろう会 in 福岡
平成25年1月16日(土曜日)「ここらへんで集まろう会 in 福岡」が開催されました。
今回は、きょんちゃん(内田清巳君)を偲ぶ会をかねての新年会ということで、直方からは、入江敦子さん、田中雄一君、林繁広君、吉田裕司君の4名が参加してくれました。
さらに、北九州から田中正治君、ちょっと遅れて、大阪から福岡へ出張中の仲嶋芳介君、さらに遅れて、東京から福岡へ単身赴任中の樫本謙一君が駆けつけてくれました。 皆さん、ありがとうございました。
ここだけの話なのですが、実は樫本君には、誰も声かけをしていなかったのです。宴もたけなわの頃、そのことに気づき、入江さんが、携帯に連絡してくれ、運良く博多のマンションにいたカシケンはタクシーを飛ばして駆けつけてくれたのでした。
m(_ _)m 次回からは、必ず、連絡するから許してね。
最初に、那須君の挨拶できょんちゃんに黙祷をささげ、その後、皆で乾杯。もちろん、きょんちゃんには、好きだったビールをお供えしました。
ほんの2ヶ月前、駅ビルのメキシコ料理の店で一緒に乾杯したばかりなのに、残念でなりません。(;_;)
きょんちゃんの分まで、皆、健康で長生きしなくっちゃね!
そして、林繁広君から、報告がありました。きょんちゃんのご家族の希望で、福智山の山頂に散骨してきたとのこと。すばらしいです。きょんちゃんもきっと大喜びでしょう。しーちゃん、ありがとう。
午後5時から始まった集まろう会は、あっという間に9時を回り、そろそろ、直方組は、9時半の特急かいおう号で帰らなければなりません。ちなみに博多駅の改札口でパーマン(田中雄一君)と別れたのは、9時28分でした。パーマンは、かいおう号に乗れたのかなあ、そして、直方の皆と合流できたんかな〜?
定員12名の個室に14名という窮屈さでしたが、お楽しみ様でした。狭かった分、親密度は増したのかなぁ?
参加者は、樫本謙一、林 繁広、仲嶋芳介、森貞雄、田中雄一、田中正治、吉田祐司、那須繁、吉住和久、永末秀雄、植木(山本)順子、宮瀬(栗原)優里、篠原(高柳)厚子、入江(長山)敦子の14名でした。
大丈夫でしたよ。余裕で間に合いました。4人でといいたいところですが、普段からの疲れが溜まっていたのか吉田君は爆睡でしたので、3人で列車の中でずっと話し込んであっという間に直方駅に到着しました。














