「ここらへんで集まろう会 “順子さん歓迎会”」

6月12日金曜夜7時東京、サラリーマンの聖地、新橋駅前広場(蒸気機関車のある)から歩いて3分の居酒屋。去年9月に後ろ髪を引っ張るような送別会以来、約9ヶ月が経ったこの日、その主役だった植木順子さんが、第二の故郷といえる東京に里帰りをされ、歓迎会を開き待望の再会となりました。

実は、1月の新年会以来5ヶ月ぶりの集まりです(久し振りと言っていいのでしょうか・・・)。やはり順子さんがいなければ東京の集まりはパワーと頻度を大きく欠く状況なのです。
出席者16名。男性はガンジーさん(森)、喜平さん(小林)、和也さん(小林)、省三さん(斉藤)、カシケン(樫本)、原君、そして珍しい顔の有吉君と瓜生君。遅れて井上哲郎さん。女性は順子さん、南ちゃん、淳ちゃん(井上)、節子さん(井浦)、慈美ちゃん(中村)、たかっちゃん(高津)、荒井(尾上)。これだけの人数が集まるとは、順子さんの影響力はすごいです。 順子さんが現れても、はるばる九州からの出席というより、いつものように自宅からの参加といった雰囲気です。テーブルが4つに分かれていたため、乾杯は揃ってしましたが、それぞれのテーブルでにぎやかに話が弾み、アルコールも進んでいきました。途中からは皆、お目当て(合コンではありませんが)のいるテーブルに移動し、更ににぎにぎしく宴たけなわとなりました。 9時過ぎ、二次会会場へ移動する前に森部君が到着し、お店の前で全員で記念撮影!ここで翌日ゴルフのガンジーさん、毎回那須から来てくれる節子さん、南ちゃん、慈美ちゃん、淳ちゃんとお別れ。 金曜日の夜、当日12人参加の二次会会場を得るのはなかなか難しいのです。やっと予約ができたものの本来8人のテーブルに12人で座わり、窮屈で周りも相当賑やかなため、顔を尽き合わせ、相手の耳元でしゃべるような、なんとも親密な宴会となりました。順子さんからパワーを得て、いつもながら飲んでしゃべって楽しく過ごすひと時でした。 順子さん。原君が二次会のカラオケにと準備してくれていた課題曲、竹内まりやの「人生の扉」を聴けなくて残念でしたね。次の上京の際にはぜひ皆で歌いましょう!
荒井(尾上)都志子