平成19年11月20日、寒波の訪れで寒い中を急遽仲間が集まりました。

〜 荒井(尾上)都志子さんと植木(山本)順子さんが帰って来たっちゃ 〜
今回は急なセッティングとなったために多くの人に呼びかけが出来なかったが、8人の仲間が集まった。
東京から近畿鞍陵祭に大阪の仲間と出席した都志子さんと順子さんの二人は、そのまま直方に帰って来たそうで近畿鞍陵祭のお土産話に花が咲いた。
来年の「お楽しみ会」の話や他の仲間の近況、「遠近両用コンタクトは老眼と近視のレンズが渦巻状になっていて“見るゾ〜”という強い意志と念力で見るのだ」というスゴイ話で盛り上がる中「東京の男子は紳士が多くて優しいけど、筑豊の男子は・・・」それに対し「そげんことは、ないばい」と相変わらずがさつで口の悪い会話が飛び交っていた。
今回の地元参加者は、入江(長山)敦子、吉田祐司、本浪章生、渡辺和則、深見健児、内田清巳そして二次会からの参加で林繁広でした。
携帯電話での参加が多数あったようだが、結局誰から電話がかかり、誰と話したのか記憶が無い。渡辺和則、深見健児、内田清巳の三人は白髪がほとんど無くていいねえ・・・という話に三人とも「祐ちゃんのようにロマンスグレイって感じの白髪にないたい」ということも判明した。
今度の年末年始にはまた誰か帰って来るのかと思うとワクワクします。